▪️ 生体磁場バイオフィードバック機器

メタトロン　　　　　　　　　　　　

　

　メタトロンは、ロシア人科学者によって開発されたエントロピー測定機器です。

　　

　39カ国、主に欧州で10,000人の医師が使用。日本では未だ医療機器として認められていませんが、諸外国では医療機器として使用されています。日本ではおよそ500の医療機関が導入。難しい症状や重病の患者さんに活用し、治療に活かしています。

　ロシア国民栄誉賞を受賞された著名な物理学者で医学博士でもある I.V.ネストロフ博士たちは、 旧ソ連の国家プロジェクトとして研究していた宇宙開発や軍事向け研究開発から人体研究を引き継ぎ発展させ、人体から発するわずかな磁気波動や振動などから人体内の微細なエネルギー変化をコンピュータ上に表示する技術を開発し全身の器官のエネルギー状態を測定をします。
　　

    東洋医学やアーユルヴェーダなどの考えが広く取り入れられており、世界最先端技術と伝承医学の融合により、全身の生体磁場エネルギー情報を読み取り、エントロピーの状態を客観的に評価します.。
メタトロンでは、極低周波数によって、情報伝達がうまくできているのかを測定し細部（約800箇所）にわたって体のバランス状態を分析し、即時に結果をパソコンの画面でわかりやすく表示します。

 

  全身の状態を短時間に分析できるので、ホリステックな見地から、未病を防ぐための対策をすることが可能です。未病の段階で病気の可能性を類推することも可能です。

 

◉ 体の各機関は固有の周波数がある

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　臓器や骨などの身体の各器官は、それぞれ固有の共鳴する周波数があり、弱い電磁場を放っています。これは細胞の働き（互いの情報伝達）に関係しており、健康な細胞同士がそれぞれお互いに連携しながら、情報を伝達しあうことで、私たちの健康は保たれています。

　　

　西洋医学では胃なら胃を見ますが、このトリートメントでは体全体のコミュニケーション（情報伝達）がうまくいっているかを測定します。病気となる初期段階ではこの細胞同士の情報伝達がうまくいかなくなっているのです。

　　

　全身の状態を短時間で分析できるので、未病の段階からバランスの乱れの原因を類推することが可能です。測定後は、正常な身体の周波数を送り、調整することで本来あるべき姿へと目めさせ、自然治癒力を高める調整を行います。

 

 

◉測定方法

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　ヘッドホンの様な装置をこめかみに装着するだけで、着衣はそのままでソファに座っていただくだけで全身を測定できます。痛みや音は一切しません。

　　　

 

◉メタトロン・ネオの診断法　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　

　各器官がどのように緊張しているのかをコンピュータ画面上に映し出し、1～6の数字が割り当てられた記号を用いて器官がどのように緊張しているかを示す。

 

• 薄い黄色の六角記号（1）は、潜在活動を示す。器官はまだその活動を開始していないか、もしくはすでに完了している。これはとても自然なことである。例えば若い少女の卵巣を精密検査すると、それはまだ未発達であり、非活動性状態である。年配の女性の精密検査.の場合、卵巣はその活動を完了していることを示す。

 

• 濃い黄色の六角記号（2）は、器官は最適周波で働くということを示す。

 

• 上向きの赤い三角記号（3）は、器官は緊張下に置かれ始め、働く時には小さな圧力にさらされているということを示す。

 

• 下向きの赤い三角記号（4）は、次の段階で、より効率的に働くために、器官の一部がそれ自身を過剰に働かせている状態を示す。

 

• 緑色の菱形記号（5）は、器官はすでに負荷により、人体の適応能力が減少していることを示す。

 

• 黒い正方記号（6）は、器官の適応能力が乏しいことを示す。人体がある種の圧力下にある時、器官はその機能を衰えさせることなく、一時的に乏しい結果を示すことができる。